ドラマのはなしをしませんか?



(勇者ヨシヒコシリーズ)

ドラクエシリーズをやったことがある人なら、ピン!とくるドラマ。 まさにドラクエ実写版。予算の少なさを売りにしていて、モンスターなど手作り感満載!

⇒チェックポイント

ドラクエ(特に5)をやれば、もっとドラマが楽しめるかも。見覚えのある、モンスターや呪文も出てきます




(踊る大捜査線シリーズ)

映画版4作、スペシャル3作、スピンオフ映画2作もある人気作品。見れば見る程色んな発見が出来る作品。1作ずつでも面白いけど、やはり、全部網羅すれば全て繋がるので面白いです。

⇒チェックポイント

ドラマ版では、今活躍している俳優さん数名が人気が出る前にちょい役で出演していたりします。意外な発見が面白いです。




(相棒シリーズ)

映画2本、スピンオフ映画1作、スピンオフ短編1作、ドラマシリーズ11作があります。相棒がいない、回もあり、もはや『杉下右京の事件簿』状態。 しかし、今時のドラマとは違って旬な俳優やアイドルなどに頼らず、舞台系出身の俳優さんなど実力のある人を上手に動かしています.

⇒チェックポイント

脚本は、その回によっても担当する人がバラバラですが、個人的には和泉先生が作るお話は右京さんのキャラクターを上手く活かしていて、傑作も多いです。




(孤独のグルメ)

不定期で長期連載されていた漫画をドラマ化。ドラマなんですが、ストーリー展開があるとは言いにくくちょっと変わった感じの作品で、主人公がひたすらにご飯を食べる話。 ロケのお店は全て実在するお店で、もちろん食べに行くこともOK。シーズン1では、メインの店1店舗でけですが、シーズン2ではデザート⇒メインと2店舗登場!

⇒チェックポイント

主な登場人物は、強面系の役の多い松重豊のみ。店での食べっぷり、行動、心の声などちょっと見ていて微笑ましくなります。


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